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種類...車両レールゲージ...Nゲージシリーズ...トミーテックNゲージ　クモヤ443系タイプ　完全2M化改造車　クリーニング解除です。ケースの品番の様に前照灯・尾灯の設定の無いタイプですのでご注意下さい。○クモヤ443形タイプ国鉄クモヤ193形の改造。塗装変更と無線アンテナ、静電アンテナ？の追加、押込み型ベンチレーターへの変更をしました。○クモヤ442形タイプ国鉄クモヤ192形(クリーニングカー)の改造。クリーニング機能解除加工、塗装変更、アンテナ追加、押込み型ベンチレーターへ変更加工、運転台側台車をDT32へ変更、スプリングウォーム追加、前後DT32走行用ギア追加、完全2M化加工しました。443形との協調運転のためトラクションタイヤは未装着。両方共に中古車を購入。動力ユニットを分解清掃後、汚れを落しギアをグリスアップ、集電板と車輪を磨き上げました。走行状態は、古い商品ですので新車の様な状態は期待しないで下さい。プロの作業でもありません。当時のトミックスのスプリングウォームですので、ガリガリするような走行です。自宅直線のみの走行テストしか出来ていません。画像のように外箱は、かなりボロボロでケースも多少の傷が見られます。神経質な方はご遠慮下さい。画像に写る物が全てです。また、画像に写るカッター台等の物は付属しませんのでご注意下さい。値引きのご相談にはお応え出来ません。○国鉄クモヤ443系日本国有鉄道(国鉄)か1975(昭和50)年に製造した電気検測用の事業用交直流電車です。日本全国の鉄道の架線と信号の検測の精度強化や作業の省力化を目的として、旧型車両の置き換えのために1975年6〜7月にかけて2編成4両が近畿車輛で製造されました。架線を検測することから、直流・交流(50・60Hz両用)のどちらでも対応できるように交直流電車として設計され、列車の特殊性と乗務員の視認性や安全性を考慮して当時製造されていた183系や485系やキヤ191系をベースに製造されました。架線検測をクモヤ443形と、信号検測をクモヤ442形の2両編成で構成される。　外観は同時期に製造れたキヤ191系に準じていて当時の特急形電車の前頭部・走行機器と、急行電車並みの車体を組み合わせた形態で側窓は上下二段のユニット窓となっている。