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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より、『式波・アスカ・ラングレーラストミッション』です。リボルブ製1/7完成品フィギュア、全高約27cmです。某有名辛口評論家が『欠点がない』と評した完璧な造形。アスカのエッチすぎる純白プラグスーツ姿を立体化したものです。メーカーのリボルブはもともとが原型屋で、事業拡張でフィギュア本体を製造、そのため半端なフィギュアメーカーでは太刀打ちできないくらい、極めて精巧で完成度の高い作品を作ります。髪を含め、全てのパーツがシャープ。顔はまさに『シンエヴァ』におけるアスカそのもの。そのため、エッチな尻や、エッチな体幹、さらに股間最深部のエッチなワレメに至るまで、女体のエロスをこれでもかとばかりに表現した、エロ造形も、圧倒的なリアリティを持って見るものに迫ります。アスカは明らかに、全裸の上からこのピタピタで極薄のスーツを着ています。そのため、エロティックな腹筋や臍の凹み、お尻のワレメの最深部まで食い込むPスーツのエロスなんか、もう完全に、アスカの全裸をそのまま再現するように、美しいアスカの裸体が、極薄Pスーツの上にクッキリと浮かび上がっています。最もエッチな部分は、実は股間の最深部。女性の、いちばんエッチなワレメさえも、ピタピタのプラグスーツは食い込んでいて。アスカのいちばんエッチなワレメも丁寧に造形しています。映画館で見たときも、あの純白プラグスーツの『薄さ』が気になっていて、従来のプラグスーツよりも『薄い』という質感が強調されているように思いました。そしてこのフィギュアにも、纏っているプラグスーツが『薄い』というニュアンスが、よく伝わってきます。アスカはおそらく、萌え系キャラとしては、最も立体化された数が多いキャラ。ヲタク男子の全員の恋人と言えるでしょう。そのアスカの、最後にして、最もエッチなカラダを描いた、極めて精度の高い作品です。保管用の個体を出品します。未開封です。未開封なのでフィギュア本体の写真は撮れません。写真1-8は公式他のイメージだと思ってください。写真9,10が現物です。外箱には経年によるスレなどがあります。写真でご確認ください。人気タイトル...エヴァンゲリオン