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主題···宗教・神話種類···版画　形式···①額縁入り、②シート　マルク・シャガール　『エルサレム・ウィンドウ』より①「ルーベン族』ステンドグラスの下絵(画像3枚目参照)　※額付サイズ53×42cm②「ゼブルン族』リトグラフのエスキース(下絵)　★表裏2絵柄あり(画像4、5枚目参照)　　画像5枚目の絵柄下部の文字は聖書「創世記」聖句の抜粋　※シートサイズ32.5×24.5cm★額(シルバー)&専用フック付で直ぐに飾れる状態です。★額装はトンボ額(画像7枚目参照)なので①と②の絵柄で、インテリアや気分に合わせて入替可能です！シートの方も額装すれば2点同時に飾ることもできますよ！■付属品保存用箱、専用フック、シャガール来歴&資料のカラーコピー比較的小品なので飾り易く、シャガールらしい色彩と幻想的な世界観の絵柄とアーチ型の窓を思わせる形が特徴的でお部屋が広く見えて飾り映えする作品です！百貨店の美術画廊などで購入すると額付1点で10万円以上はするため、絵柄交換できて2〜3点分と考えるとかなりお買い得だと思います！■作品説明　技法　リトグラフ/石版画(エスタンプ)　　　署名、EDなし制作年　1962年挿画本「エルサレム・ウィンドウ」の中の一つ、シャガール晩年の代表作でイスラエル12部族をモチーフにしたステンドグラスの下絵として制作された。【マルク・シャガール作『イスラエル12部族のステンドグラス』の解説】(画像8〜10枚目参照)城壁に囲まれた旧市街に、異なる3つの宗教の聖地が存在する場所エルサレム。そのエルサレムの西に位置するヘブライ大学付属ハダッサ医療センターの中に、シャガールのある作品が残されています。病院関係者と患者の為の祈りの場として建てられたユダヤ教の会堂シナゴーグを美しく包み込む12枚のステンドグラス。 東西南北の4方向にそれぞれ3枚ずつステンドグラスが飾られています(描かれているのは、旧約聖書に登場するヤコブの12人の息子たち)